1881年の創立以来、「明日の陶磁器」として業界をリードし続けているドイツの陶磁器メーカー、バウシャー。
強度、機能性、耐久性に優れ、なおかつ洗練された美しさを兼ね備えた陶磁器の数々は、世界中のラグジュアリーホテル、レストラン、クルーズなど本物が求められる場で幅広く使用されています。
カオリン、クオーツそして長石を特別に調合して生まれた、「ダイヤモンドに次いで世界に2番目に固い材質」を原料として作られたバウシャーの陶磁器は、傷がつきにくく、バンケットでのご使用に最適です。
バウシャーの磁器は、原材料選びから出荷までをすべて自社で担うことで、クオリティの高さを維持しています。
また、品質だけでななく、ハイセンスなデザインも大きな魅力です。時代の流れを理解し、発展し続けるバウシャーは、常にハイクオリティな製品を世界に送り続けています。
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