1787年、ガラスよりも透明度の高い鉛を含んだクリスタルの開発に成功し、世界のクリスタル 工房の先駆けとなりました。
それを受け、王立科学アカデミーから「サンルイ王立クリスタル工房」という呼び名を与えられ現代に至る。 伝統的な技術を継承しながらも現代の技術でものづくりを続けるサンルイのクリスタルは、 全て職人によるハンドカットであり、宝石のように光り輝き続けます。
>>前のべージ